夜食。

つわり期と比べて、ついに20キロ太った。

手足はそれほど太くなっていないので、どこが肥えたのか分からない。

赤ちゃんが巨大児になってしまうのかな。

ごめんね。

 

どうしても夜何か食べたい時というのがあって、

それがたまたま昨日で、

食べている時に夫に目撃されるという最悪な事態。

「お前…それで痩せたいとか言ってるの?」

過食症患者のすべてがそうなのかは分からないが、

私にとって食べているところを見つかるのは、

あまり他にないくらい恥ずかしい。

自分の浅ましさがほとほといやになるし、

軽蔑されてるんだろうなと思うと辛い。

 

書くのが後先になってしまったが、最近は躁が治まり、

むしろ若干鬱なのかなと思ったりするくらいになった。

たぶんこれくらいが、医師の感じるベストな状態なのではないだろうか。

眠れない

頓服として出してもらった、寝る前のセロクエルを飲んでも、1時間しか眠れなかった。

夫は、「お前、自分が思うよりも上がってるから」と言う。

実際そうなのだろう。

セロクエル眠剤ではないし、躁を抑えてくれる効果があると思うので、

信用して飲んでいるが、このまま上がり続けたらまた入院だ。

今度の水曜日、また薬を増やしてもらうしかないかな。

中毒

最近、コンビニでお菓子や菓子パンを買うことを覚えてしまった。

もうやめたい。

すごいカロリーをお腹に詰め込むのはもう嫌だ。

でも、買ってしまう。

食べた後に強烈な後悔がやってくる。

 

赤ちゃんに申し訳なくて、居ても立っても居られない。

私の体重は、どんどん増えている。

このままでは難産になってしまうよ。

もうやだ。

父が悪いのは重々承知している。

しかし、母も悪い。

それを母は全然分かっていない。

 

こちらから電話をかけた。

忙しいのにと渋る母。

しかし、2時間くらい、父についての愚痴を聞かせられた。

いつもこうだ。

もう嫌だよ。

そんなに嫌いなら近づかなければいいじゃない。

もう疲れたよ。

別れてと言っても無理だったんだもの、もう私にできることなんかない。

 

「お父さんは子どもの話を聞いてあげない」

と言うけど、それはお母さんも同じなんだよ。

打て!

最近睡眠時間が明らかに短くなった。

先日の入院時には、睡眠時間の短縮に気付いた日から4日くらいで猛烈に躁になってしまっている。

今回は、もう4日目あたりだ。

明日病院に行って、薬を増やしてもらおうと思う。

鉄は熱いうちに打て、薬は病が軽いうちに飲め。